筆によって文を博める―

博文堂本舗 hakubundou honpo

明治新政府の初代総理伊藤博文公は、自由民権政治の実現に辣腕を振った名宰相として有名ですが、その反面、又森穂南を招いて漢詩を学び、長三州を柁羊として翰墨を嗜んだ文客でもありました。

伊藤博文、その人の書風は寛厚、雅、優れた余技を示したことは広く世に知られております。

博文堂初代は郡山藩士の書客として慕末に名があり、維新の措置によって禄を離れ、その後筆匠となり製筆を生業としました。

かねてより伊藤博文公を敬仰の念をもって慕った事から、その生業の屋号を「博文堂」と命名しました。

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